はじめまして。タクトホーム書庫です🍀|タクトホーム書庫
はじめまして、
わたしたちは、” タクトホーム書庫 ” と申します。
これから、タクトホーム公式noteの一員として
発信させていただくにあたって
わたしたち、タクトホーム書庫 について自己紹介をさせていただきます!
▼タクトホーム書庫とはどんな場所??
タクトホーム書庫とは、業務の効率化を支えながら、サステナブルな未来のためSDGsへの取り組みを積極的に取り入れる、タクトホームの社会的責務を支えている拠点です。
2017年にひとつの事務所として運用を開始し、障がい者雇用を積極的にとりいれ、現在は、20名の従業員(うち障がい者雇用17名)で、社内全部署・全営業所の文書管理や印刷業務、社内ツールの作成、作業着の管理、農業など、多岐にわたる業務を行っています。
“タクトホーム書庫 ” だからこそ出来ることを率先して行い、タクトホームだけでなく、グループ全体のSDGsを牽引する事務所を目指しています。
▼タクトホーム書庫の新社屋
2023年に、新社屋の建て直しが終わり、現在は新しい事務所で業務をしています。
そんな新社屋ですが、こだわりにこだわった社屋となっています!
「 それぞれの色で輝こう 」
これは、タクトホーム書庫 新社屋のテーマです。
外装や内装に、印刷機で使用するトナーの色、「CMYK」を取り入れて、各階のメインカラー(4階がシアン、3階がマゼンタ、2階がイエロー、1階がブラック)としました。
印刷機がこの4色(CMYK)を掛け合わせて、無限の色を作り出して印刷物を作り出すように、タクトホーム書庫で働く従業員それぞれが持つバックグラウンドの色を活かしたまま、補い合い助け合いながら、業務を行うことで無限の力を生み出していきたいという希望が込められています。
上記のコンセプト以外の、内装や導入した什器等でも、たくさんのこだわりが詰まっているので、また改めて紹介させていただきたいと思います😌
▼タクトホーム書庫がこれから発信していくこと
タクトホーム書庫として、わたしたちがnoteで発信していきたいことは、
新社屋の紹介だけでなく、幅広い業務もぜひ紹介させていただきたいと思っていますし、タクトホーム書庫の歴史(開始当初のこと)や、タクトホーム書庫での行事などの紹介もさせていただきたいと思っています!
たくさんの方々に “ タクトホーム書庫 ” を知っていただけるよう、発信していきたいと思っていますので、どうぞよろしくお願いします 🔰
さいごまで閲覧いただき、
ありがとうございました🎈
タクトホーム書庫 でした (●'◡'●)